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徹底した後工程への配慮

【後工程とは】

建築やリフォームの現場では、一つ一つの作業が次の工程へとバトンをつなぐリレーのように進んでいきます。この「後工程」とは、前の作業を受け継いだ次の工程や、その担当者・業者を指します。現場全体がスムーズに進行し、高品質な建物をお客様にお届けするためには、後工程への配慮が不可欠です。信州木材工房株式会社では、この考えを大切にし、木材加工・新築・リフォームの各現場で“次に作業を行う人”が気持ちよく、かつ高い品質で仕事ができるような環境づくりに努めています。

 

現場清掃の徹底と資材配置の工夫

木材加工や新築現場では、作業終了ごとに徹底した清掃を行います。また、木材や道具の配置にも気を配り、次の職人さんが安全かつ効率的に作業できるよう通路や作業スペースを確保します。これにより、後工程での不意なトラブルや作業ロスを未然に防いでいます。

 

精密な寸法管理と情報共有

木材加工の段階から、設計図面や仕様書に基づいた精密な寸法管理を徹底しています。製材・加工後は、現場監督や次に続く大工・設備業者へ分かりやすい形で情報を共有。寸法誤差や伝達ミスによる手戻りを防ぎ、後工程の作業効率と品質向上を実現しています。

 

工程間のコミュニケーション強化

新築・リフォーム工事では、各工程ごとに打ち合わせや進捗確認をこまめに実施。職人や協力業者同士が情報を共有し合うことで、後工程での作業負担や不明点を最小限に抑えます。信州木材工房では、現場全体が「ひとつのチーム」として協力し合う雰囲気づくりを重視しています。

 

お客様目線での品質チェック

リフォーム工事や木材納品後には、次の作業者やお客様の立場で最終チェックを実施。施工箇所の仕上がりや安全性、納品木材の品質に問題がないかを細かく確認し、万全の状態で次工程にバトンを渡します。

 

【まとめ】

後工程への配慮は、単なる思いやりにとどまらず、現場全体の工期短縮・品質向上・関係者の満足度アップにつながる重要な取り組みです。信州木材工房株式会社では、こうした配慮を全スタッフが自然と実践できるよう、日々の教育や現場ミーティングを通して意識の共有を図っています。今後も“次の人を想う仕事”を積み重ね、地域のお客様に信頼されるものづくりを続けてまいります。

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信州木材工房株式会社
〒395-0807 長野県飯田市鼎切石5246番地2
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